02/13 12walls詳細
2011年2月13日 TCG全般 完成したと言い張っていた12knightsの亜種である12wallsですが、いくつか変更点も加え改良が終わりました。
12walls ver.2
Creatures
4 Overgrown Battlement
4 Wall of Omens
4 Wall of Tanglecord
Spells
2 Blue Sun’s Zenith
4 Cultivate
2 Day of Judgment
2 Garruk Wildspeaker
3 Jace Beleren
3 Leyline of Sanctity
4 Phyrexian Rebirth
1 Praetor’s Counsel
4 Spell Pierce
1 White Sun’s Zenith
Lands
2 Celestial Colonnade
4 Forest
2 Glacial Fortress
2 Island
2 Plains
3 Razorverge Thicket
2 Seachrome Coast
4 Stirring Wildwood
1 Sunpetal Grove
side
4 Choking Fumes
4 Corrupted Conscience
3 Flashfreeze
1 Leyline of Sanctity
3 Lightmine Field
クリーチャーはその名の通り12体の壁が私を護ってくれる安心仕様。攻撃? 土地で殴れ。あとはトークン。
クリーチャー全てのコストが2マナ域でライトニングボルトで死なないので、素早い展開と場持ちの良さの両立ができました。
呪文は、初期では瞬間凍結がメインに4枚だったのですが(回してると対黒とかでやらかした感じがあるため)、マナリークをサイドから外して、呪文貫きをメインに投入しました。これも、1マナ残せばカウンターできる可能性があるので序盤に有利な選択になっています。
あとは特に珍しい呪文もないので省略して、土地の配分は特殊地形もミシュラランドも高いので、手持ちと相談して配分を弄ってきたなくしてあります。持ってる方はミシュラランド4積みの方がお勧めです。
サイドボードは、最近猛威をふるっているゴブナイトを始め白単アーマーキスキン等のウィニーに対して有効なものを選択しています。正直光雷原はやり過ぎた気がしますが、低速コントロールにとって序盤を耐えるのは最優先課題でもあるので、マナコストが比較的低く場持ちも悪くないこれを選択しました。
正直このデッキがどこまでやれるかは微妙ですが、テラコンではほとんど対応できない早いデッキに対してはより高い能力をこのデッキは持っています。
12walls ver.2
Creatures
4 Overgrown Battlement
4 Wall of Omens
4 Wall of Tanglecord
Spells
2 Blue Sun’s Zenith
4 Cultivate
2 Day of Judgment
2 Garruk Wildspeaker
3 Jace Beleren
3 Leyline of Sanctity
4 Phyrexian Rebirth
1 Praetor’s Counsel
4 Spell Pierce
1 White Sun’s Zenith
Lands
2 Celestial Colonnade
4 Forest
2 Glacial Fortress
2 Island
2 Plains
3 Razorverge Thicket
2 Seachrome Coast
4 Stirring Wildwood
1 Sunpetal Grove
side
4 Choking Fumes
4 Corrupted Conscience
3 Flashfreeze
1 Leyline of Sanctity
3 Lightmine Field
クリーチャーはその名の通り12体の壁が私を護ってくれる安心仕様。攻撃? 土地で殴れ。あとはトークン。
クリーチャー全てのコストが2マナ域でライトニングボルトで死なないので、素早い展開と場持ちの良さの両立ができました。
呪文は、初期では瞬間凍結がメインに4枚だったのですが(回してると対黒とかでやらかした感じがあるため)、マナリークをサイドから外して、呪文貫きをメインに投入しました。これも、1マナ残せばカウンターできる可能性があるので序盤に有利な選択になっています。
あとは特に珍しい呪文もないので省略して、土地の配分は特殊地形もミシュラランドも高いので、手持ちと相談して配分を弄ってきたなくしてあります。持ってる方はミシュラランド4積みの方がお勧めです。
サイドボードは、最近猛威をふるっているゴブナイトを始め白単アーマーキスキン等のウィニーに対して有効なものを選択しています。正直光雷原はやり過ぎた気がしますが、低速コントロールにとって序盤を耐えるのは最優先課題でもあるので、マナコストが比較的低く場持ちも悪くないこれを選択しました。
正直このデッキがどこまでやれるかは微妙ですが、テラコンではほとんど対応できない早いデッキに対してはより高い能力をこのデッキは持っています。
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