魔改造済みCONFLUX
2011年7月27日 TCG全般 デッキの再調整も終了し、無事に新しくなったCONFLUXのリストが完成しました。
Creatures
2 Emrakul, the Aeons Torn
3 Academy Rector
3 Progenitus
3 Vendilion Clique
Spells
4 Force of Will
4 Show and Tell
1 Form of the Dragon
4 Cabal Therapy
4 Brainstorm
4 Dream Halls
3 Conflux
1 Restore Balance
2 Hypergenesis
Lands
3 Ancient Tomb
2 Island
1 Swamp
4 City of Brass
1 Misty Rainforest
3 Gemstone Mine
1 Mountain
1 Plains
1 Godless Shrine
1 Bloodstained Mire
1 Arid Mesa
1 Watery Grave
1 Breeding Pool
1 Steam Vents
sideboard
1 Night of Souls’ Betrayal
2 Engineered Plague
4 Red Elemental Blast
4 Leyline of the Void
4 Leyline of Sanctity
「優れた前方確認能力」
show and tellしたら、エムラが出てきた。cipでドリームホール壊されて終わった。そんな経験ありますよね。当デッキでは、前方確認が可能でありながら豊かなシナジーとコンボサポートが可能な陰謀団式療法と三人衆を採用しました。これであなたのshow and tellを危険物からお守りください。
「優れたリセット能力」
当デッキではレガシーで禁止カードである天秤と同等の性能を持つ唯一のカードRestore Balanceを採用しました。回ったのに反しのターンで死ぬ、そんな時はこの存在を思い出してあげてください。普段は学長用の代替コストです。
「優れたクリーチャー・アドヴァンテージ」
MTG業界の中でも優位無二の最強クリーチャーであるエムラと伝説のハイドラを当デッキでは5枚も採用しております。ハイドラは代替コストとして使いまわせますが、エムラは何にも使えません。手札に来た場合はお手元のshow and tellかbrainstormとフェッチランドでどこかに送り返してください。
なお、素出しはデッキの構成上できません。ご了承ください。
「5枚目以降のshow and tell：超起源」
当デッキではshow and tellへの過度な期待を看過いたしません。そこで超起源。待機させると残念なので、dream halｌ経由で楽しいeurekaをお楽しみください。show and tellより悲惨な結果になっても補償は致しません。
「firesproutがないよ」
当デッキは、レクター・コントロールも中途半端に搭載しているため、すべて抜きました。魂の裏切りの夜と疫病＊２で-3：-3は可能です。
「土地リストが長いよ」
全ては計算された土地配分および、根絶対策です。ちなみにデュアルランドはとりあえずお手持ちのものを片っ端から投入して下さい。
「8leyline?」
赤いバーンと、黒の手札破壊、それから発掘――当デッキではそれらとの対戦を考慮しておりません。8leylineがもしかしたら守ってくれるかもしれません。
旧CONFLUXと比較して――。
一定の経路が勝利への最適解として与えられているが、それ以外の経路を大幅に強化した。反面、特定のカードをドローできるような要素はかなり省かれたため、人間力が必要なデザインになりました。
ドリームホールのテキスト眺めながら、5枚目以降のshow and tellを探していると、丁度マナコストがない呪文があったので即採用。
従来のタイプだと、時間の伸長をエンドカードに投入していたがこれを天秤と差し替え、やっぱり数ターンかかる仕様に変更。
また少し微調整を再開、超起源と天秤が弱すぎる。
Creatures
2 Emrakul, the Aeons Torn
3 Academy Rector
3 Progenitus
3 Vendilion Clique
Spells
4 Force of Will
4 Show and Tell
1 Form of the Dragon
4 Cabal Therapy
4 Brainstorm
4 Dream Halls
3 Conflux
1 Restore Balance
2 Hypergenesis
Lands
3 Ancient Tomb
2 Island
1 Swamp
4 City of Brass
1 Misty Rainforest
3 Gemstone Mine
1 Mountain
1 Plains
1 Godless Shrine
1 Bloodstained Mire
1 Arid Mesa
1 Watery Grave
1 Breeding Pool
1 Steam Vents
sideboard
1 Night of Souls’ Betrayal
2 Engineered Plague
4 Red Elemental Blast
4 Leyline of the Void
4 Leyline of Sanctity
「優れた前方確認能力」
show and tellしたら、エムラが出てきた。cipでドリームホール壊されて終わった。そんな経験ありますよね。当デッキでは、前方確認が可能でありながら豊かなシナジーとコンボサポートが可能な陰謀団式療法と三人衆を採用しました。これであなたのshow and tellを危険物からお守りください。
「優れたリセット能力」
当デッキではレガシーで禁止カードである天秤と同等の性能を持つ唯一のカードRestore Balanceを採用しました。回ったのに反しのターンで死ぬ、そんな時はこの存在を思い出してあげてください。普段は学長用の代替コストです。
「優れたクリーチャー・アドヴァンテージ」
MTG業界の中でも優位無二の最強クリーチャーであるエムラと伝説のハイドラを当デッキでは5枚も採用しております。ハイドラは代替コストとして使いまわせますが、エムラは何にも使えません。手札に来た場合はお手元のshow and tellかbrainstormとフェッチランドでどこかに送り返してください。
なお、素出しはデッキの構成上できません。ご了承ください。
「5枚目以降のshow and tell：超起源」
当デッキではshow and tellへの過度な期待を看過いたしません。そこで超起源。待機させると残念なので、dream halｌ経由で楽しいeurekaをお楽しみください。show and tellより悲惨な結果になっても補償は致しません。
「firesproutがないよ」
当デッキは、レクター・コントロールも中途半端に搭載しているため、すべて抜きました。魂の裏切りの夜と疫病＊２で-3：-3は可能です。
「土地リストが長いよ」
全ては計算された土地配分および、根絶対策です。ちなみにデュアルランドはとりあえずお手持ちのものを片っ端から投入して下さい。
「8leyline?」
赤いバーンと、黒の手札破壊、それから発掘――当デッキではそれらとの対戦を考慮しておりません。8leylineがもしかしたら守ってくれるかもしれません。
旧CONFLUXと比較して――。
一定の経路が勝利への最適解として与えられているが、それ以外の経路を大幅に強化した。反面、特定のカードをドローできるような要素はかなり省かれたため、人間力が必要なデザインになりました。
ドリームホールのテキスト眺めながら、5枚目以降のshow and tellを探していると、丁度マナコストがない呪文があったので即採用。
従来のタイプだと、時間の伸長をエンドカードに投入していたがこれを天秤と差し替え、やっぱり数ターンかかる仕様に変更。
また少し微調整を再開、超起源と天秤が弱すぎる。
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